魔女(ハロウィン) 寝相アート
今年のハロウィンの寝相アートは、先日コチラの記事で紹介したとおり白雪姫にしました。
11月に入ったのを機に、街中は一気にクリスマスムードに変わりましたが、我が家はハロウィンの興奮冷めやらぬ状態で3週間が経過しております(汗)
そんな我が家ですが、下の娘と留守番するチャンスがありましたので、このタイミングでもう一つハロウィンにまつわる寝相アートにトライすることにしました。
その寝相アートは前からやってみたいと思っていたのですが、女性向けのハロウィンの仮装としては手軽に誰でもできるものでもはや定番ともいえるものだったので、あえて避けていたところがあります。
ちなみにハロウィンにおける男性の仮装と言ったら、しましまのボーダーを着ればいいだけのウォーリー(ウォーリーをさがせ!)や囚人をよく見ますよね。
とまぁ前置きはこのくらいで寝相アートを紹介しましょう!
魔女の寝相アート
ハロウィンと言ったら見ないことはない定番の仮装、我が家の可愛らしい魔女です!
寝相アートとしては概ね満足ですが、気になる点としては、横向きに寝てほしかったのですが、さすがに動かすのは可愛そうなのでホウキの上に寝かせました。
それでも十分にホウキで飛んでいる感が出ていると思います。
こうしてみると、ホウキの先端についているカボチャのベルが小さすぎてよくわかりませんね。
撮影の後、しばらくしたらこんな感じになっていました。
ほとんどのパーツは事前に準備しておき、スカートの部分だけが後乗せになります。
(スカート部分は僕の黒のロンTです)
最後に
今回の寝相アートはハロウィンにまつわるものなので、関連する記事を紹介します。
ちょっと問題はありますが、渋谷のトラック事件や痴漢騒ぎを見る年々盛り上がりを見せているはハロウィンですが、実は市場規模が縮小していることをご存知でしょうか。
以下の記事で、そのあたりの考察をしていますので興味がありましたらぜひご覧いただければと思います。
ハロウィンの市場規模縮小(経済効果減少)の原因を考えてみた
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