iCloudでiPhoneのバックアップに失敗する場合の対応 原因は容量不足?

公開:2016-02-28 / その他 / , , , , , , ,
更新:2017-02-12

容量の大きいiPhoneを利用している人であれば、一度は、

Not Enough Storage
This iPhone cannot be backed up because there is not enough iCloud storage available.
You can manage your storage in Settings.

という通知が表示されたことがあると思います。

 

そんなに難しくない英語なの大丈夫かと思いますが、念のため訳すと「iCloudの容量が不足しててるからiPhoneのバックアップができないですよ」と書かれています。

 

英語だし面倒くさい感が半端ないので「後でやるかな」と思って「Close」しても、やらないと毎日深夜0時に、また通知が来ます。

 

僕自身、1ヶ月以上放置した時点で「いい加減にやるか」と重い腰を上げました。

 

同じ悩みを抱えている方のために、本日はiCloudのiPhoneバックアップ失敗の対応について紹介したいと思います。

 

事象の確認

以下の画面の通り、通知が届き、さらにダイアログも表示されます。iPhoneは多言語対応しており日本語でも問題なく変換されるのですが、何故か英語のままです。(この英語表示がさらに面倒な感を醸し出しています)

iCloudの容量が不足している旨のダイアログ

 

また、週に1回日曜日に「1週間バックアップできてませんよ」という通知も来ます。

iCloudの容量が不足している旨のダイアログ(日本語)

この iPhone は、過去 XX 週間バックアップが作成されていません。バックアップは、iPhoneが電源に接続され、ロックされ、かつ Wi-Fi に接続しているときに作成されます。

 

こちらはどういうわけか日本語で表示されます。

 

ただ、こちらのエラーメッセージは、iCloudの容量不足とは別の原因で発生しているようです。

 

僕のiPhoneは、家にいる状態であれば、エラーメッセージの内容にある「電源が接続された状態で、ロックし、Wi-Fiにつながった状態」になるため、なぜ発生したか不明です。

 

また、知り合いに相談されたときも、普段から電源つないでしばらくすればロック状態になる使い方をしているとのことだったので、家にいるときは自宅のWi-Fiにつながるように設定後、しばらくしたらまた発生したとの報告を受けました。

 

iCloudがバックアップに失敗する原因

これは、単純にiCloudの容量が不足していることが原因です。

iCloudは無料で5GBなので、アプリを入れていくと割りとすぐにいっぱいになってしまいます。

 

対応方針

iPhoneのバックアップ先としてiCloudを指定しているので、以下の方法で回避できるかと思います。

  • iPhone のバックアップをiCloudのストレージ上限以下にする
  • iCloudのストレージを増やす(料金発生)
  • iPhoneのバックアップ先をiCloud以外にする

 

僕の場合、画像・動画のデータはDropBox(Proアカウント)でバックアップするようにしているので連絡先やカレンダーなどのデータをiCloudで保存しています。

 

そのため、iCloudの無料の上限である5GBに収まるよう不要なデータを整理し、それでもダメならiCloud以外に保存することにしました。

(なお、iPhoneのバックアップの保存先として、自宅PCにしました)

 

対応方針が決まったところで、早速進めていきたいと思います。

 

iCloudの容量を確認

まず、バックアップ容量の確認ですね。iPhoneの設定から「iCloud」をタップします。

iPhone 設定画面

 

「容量」をタップします。

iPhone 設定 iCloud画面

 

「ストレージ容量を管理」をタップします。

僕は45.3MBしか空いてませんね。10年前のUSBメモリの上限くらいでしょうか(笑)

iPhone 設定 iCloud 容量画面

 

利用中のiPhoneをタップします。

iPhone 設定 iCloud 容量 ストレージを管理画面

 

以下の画面で不要なアプリを削除します。

なぜかフォトライブラリにチェックがついていたので、コチラを外して他アプリの精査しました。

iPhone 設定 iCloud 容量 ストレージを管理 情報画面

 

結果、どういう計算かわかりませんが、3.3GB空きました。

一度バックアップを削除したら次回作成時のサイズが4.3GBなので他のiPhone、iMovieと合わせても耐えらますが、すぐに5GBになってしまいます。

 

もはや時間の問題なので、今回のタイミングでバックアップをiCloudではなく自宅PCに変更することにしました。

iPhone 設定 iCloud 容量 ストレージを管理 情報画面(精査後)

 

なお、容量アップは「ストレージプラン」をタップすれば、以下の画面に遷移しますので、必要な容量を選択してください。

iPhone 設定 iCloud 容量 ストレージを管理 アップグレード画面

 

iCloudへのバックアップを停止する

それではiCloudへのバックアップを停止します。

iCloudの「バックアップ」をタップします。

iPhone 設定 iCloud画面

 

iCloudバックアアップのチェックがオンになっているので、こちらをオフにします。

iPhone 設定 iCloud バックアップ画面

 

ダイアログが表示されたら「OK」をタップします。

iPhone 設定 iCloud バックアップ ダイアログ画面

 

チェックが外れたら完了です。

これで煩わしい通知が出ることは二度とあありません。

iPhone 設定 iCloud バックアップ画面

 

最後に

僕は自宅PCにバックアップ先を変更したので、バックアップしたい場合は常に自宅PCに接続する必要があります。

 

音楽データなどは自宅PCのiTunesを使って入れていることもあり、頻度的には週に1回はバックアップするような習慣付けができそうなので、さほど手間ではありません。

 

ですが僕のようにPCが無いという方は、Google+やマイクロソフトのOneDriveを利用すれば、画像や動画が無料で保存できます。

 

それらをうまく利用すればお金を使わずにバックアップできるかもかもしれません。

 

mislead
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