水天宮にお宮参りにいってきました

公開:2016-11-02 / その他 / , , , , , , , ,
更新:2016-11-02
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9月に産まれた子供が一ヶ月経ったので、水天宮にお宮参りに行きました。

(ちなみに一人目も水天宮でお宮参りをしました)

 

水天宮を選んだ理由としては、有名だったことと、義父の職場から近いので「水天宮に行くなら車を出してやるぞ」というありがたいお言葉をいただいたからです。

 

まぁ、水天宮への興味をしいて上げれば、「水天宮の仏舎利は仏陀のどのパーツなのだろうか?」くらいですかね。

 

と、まぁ僕の興味は置いておき、本日は我が家のお宮参り体験について紹介したいと思います。

 

水天宮とは

安産・子授けの神様として有名な神社で、東京の日本橋にあります。

東京にしかないと思っていましたが、

 

水天宮(すいてんぐう)は、東京都中央区日本橋蛎殻町にある神社。福岡県・久留米市にある久留米水天宮の分社である。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%A4%A9%E5%AE%AE_(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA)

 

実は分社だったのですね。水天宮の総本宮は、福岡にあることすら知りませんでした。。。

 

また、安産・子授け以外にも、初宮、芸能祈願、水難除けなど、いろいろなご利益があるそうです。

 

ホームページもあります。サイトはコチラです。

 

お宮参りとは

生後一ヶ月の赤ん坊の健康祈願のイベントだと思っていましたが、wikiを見てみましょう。

 

初宮参り(はつみやまいり)とは、赤ちゃんが無事に生誕1か月目を迎えたことを産土神に感謝して報告する行事である。初宮詣(はつみやもうで)とも。通常、単に宮参りお宮参り)というと初宮参りのことを指す。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%9D%E5%AE%AE%E5%8F%82%E3%82%8A

 

うん。間違ってなさそうですね。

ただ、ちょっと格好や時期などルールがあるみたいです。

 

風習:日本には赤ちゃんの誕生と健やかな成長を願って、生誕約1か月目に、両親と父方の祖母が付き添って神社にお宮参りをする風習がある。現代では父方の祖母だけでなく、母方の祖母が付き添うことも多くなっている。

時期:一般的に男の子は生後31日や32日、女の子は32日や33日に行われるようであるが各地域で様々である。最近では主に生後1か月頃に行われていることが多い。

京都においては、女の子が早くお嫁に行けるようにと、男の子よりも早い時期にお宮参りを済ませる風習がある。

服装:赤ちゃんに「白羽二重」の着物を着せ、紋の付いた祝い着を上から羽織らせる形が正式なものである。両親も正装が望ましいとされる。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%9D%E5%AE%AE%E5%8F%82%E3%82%8A

 

全く知りませんでした。。。

ちなみにウチは二人目ということもあり、生後30日で、服装も普段着でした。

 

水天宮のお宮参りの料金

お宮参りで祈祷を受ける場合、初穂料として5,000円を収める必要があります。

水天宮では、初穂料は一律5,000円だそうです。

インターネットで相場を調べると、5,000~10,000円ぐらいでした。

 

また、安産祈願で祈祷を受けている場合は、お礼参りとして安産祈願で受け取ったお守りを返納することができます。

ウチは安産祈願で祈祷は受けていないので、わからなかったのですが、お守りを変更する際に、お気持ちという名でいくらか支払う収める必要があるそうです。(相場は1,000円程度だそうです)

 

水天宮(新社殿)

首都高速の浜町から降りて、ちょっと走ると水天宮が見えてきます。(電車の場合は、半蔵門線の水天宮前が一番近いです)

水天宮の外観1

都会のコンクリートジャングルに囲まれているところが、ものすごくミスマッチな感じがします(笑)

この写真からみえる反対側から、建物の地下にある駐車場に入れます。

料金は30分300円となかなかの高額でした。

 

入り口付近です。

ぱっと見神社があるとはわかりません。

水天宮の外観3 水天宮の外観5

 

入り口の前に立つとそれっぽい感じのアイテムが現れてきます。

水天宮の入口1 水天宮の入口2

 

階段を上がると社殿が見えます。都内ということもあり境内は狭いです。

水天宮 新社殿

水天宮は2016年4月8日(お釈迦様の誕生日ですね)に新社殿でのお参りが可能になったこともありとてもきれいでした。

 

左手にひときわ目立つ赤い建物は「寳生辨財天」です。

水天宮の寳生辨財天

後ろにそびえるタワーマンションの威圧感が凄いです。。。

 

受付ですね。

ここでお宮参りをしたい旨を伝えて、初穂料を収めます。

水天宮の受付

祈祷は開始時間がいくつかあり、参加したい回を指定することができます。

 

受付を済ませると、授与品(※)というお土産セットをもらい、時間まで待合室で家族全員で待つように指示がありました。

※授与品は、お宮参りレポートの後に紹介しています。

 

しばらくすると、アナウンスがなされ昇段へと移動となります。

 

本殿では撮影禁止なので、祈祷の内容はテキストで紹介します。

 

昇殿は待合室から少々長めのスロープを上がるだけで、その先に本殿があります。

 

本殿は、神社っぽいアイテムが飾られ、桐の香りがなんとも言えず、雰囲気はまごうことなき神社でした。(雰囲気だけではなくちゃんと神社です)

 

ただ、こじんまりとした印象を受けたましたが、おそらく京都での仏閣めぐりの体験との比較したせいだと思います。

 

その時間帯では、ウチとは別に二組の家族がいました。

 

宮司(神主?)の和泉元彌が発しそうな祝詞が館内に響いた瞬間、

 

ぎゃああああああん

 

生後一ヶ月の娘はギャン泣きです。

まもなくして、2歳の娘が

 

「あかちゃん、おなかがすいてミルクのみたいんじゃない」

 

と、でかい声でしゃべりだし、隣の家族の笑いを誘っていました。

 

うちの子が泣き止むと、今度は隣の赤ん坊が、

 

ぎゃあああああん

 

ギャン泣きです。

 

お隣さんが必死であやしていました。。。

 

時間にして15分程度でしたが、とても長く感じました。

まぁ、お宮参りの祈祷ではよくある光景だろうし、よそのお宅も条件は一緒なので気はラクでした。

 

気になる方は、寝てるときにうまいこと祈祷を受けられるようにするとよいかと思います。

 

帰りは、義父の行きつけの寿司屋さんでランチです。

海鮮ちらし お宮参り

 

水天宮の仮宮でのお宮参り

実は、上の子のお宮参りも水天宮でした。

ところが、ちょうど半世紀ぶりの改装(遷座というそうです)を行っていたため、仮宮で行いました。

水天宮 仮宮

 

ちなみに建物が異なるだけで、金額や祈祷、授与品の内容は同じでした。

 

授与品

続いて、お宮参りでいただいた授与品について紹介します。

祈祷後ではなく、受付後にすぐいかの3点を渡されました。

お宮参りの授与品

それぞれの中身を紹介していきます。

 

まず、真ん中の紙袋の中身を出してみます。

お宮参りの授与品一式

こちらを詳細写真と合わせて紹介していきます。

 

まず、自由帳です。

一枚めくるとなにやらありがたいお言葉が書いてありますが以降は、真っ白です。

自由帳 お宮参りの授与品自由帳の中身 お宮参りの授与品

 

おまいりえにっきという日記帳です。

七五三など、神社にお参りするイベントについて触れられています。

おまいりにっき お宮参りの授与品おまいりにっきの中身 お宮参りの授与品

 

手形帳です。2個入っているので、手形と足型とで分けることもできます。

お宮参りの授与品 手形お宮参りの授与品 手形 開いたところ

ただ、生後一ヶ月だと、赤ちゃんは手を開かないので、手形は難しいと思います。

 

写真縦です。紙製ですが、しっかりしてる感じです。

写真立ての袋 お宮参りの授与品写真立て お宮参りの授与品

ちなみに我が家は使っていません。

 

お守りですね。

ただ、何のお守りかわかりません。おそらく身体健全といった子育て系のご利益があるものだと思います。

お守りの袋 お宮参りの授与品 お守りの表 お宮参りの授与品 お守りの裏 お宮参りの授与品

 

お供え物です。中身は砂糖5個です。

お供え物 お宮参りの授与品お供え物の砂糖 お宮参りの授与品

なぜお宮参りで砂糖をもらうのか、まったくわからなかったので調べてみたところ、この砂糖は神様にお供えをしており、それを体内に取り入れることで神様の力を体内にも取りいれる、という意味があるそうです。

 

続いて御神酒です。

カゴをかぶった犬とシールがついてました。最後の画像はシールを貼ったものです。

御神酒の外箱 お宮参りの授与品 御神酒の中身 お宮参りの授与品 御神酒完成品 お宮参りの授与品

犬は分かるとしても、このカゴはなんだ?と思っていましたが、シールの裏に書いてありました。

「福犬」とは、招福除災だけでなく、お産が軽い犬にあやかり、安産の縁起物としてお飾り頂けるようになっています。この福犬は竹で作られた籠をかぶっているのですが。これには「神様のご加護がありますように」という意味が込められています。また、犬という字に竹をかぶせると。「笑」になり、「笑いがたえないように」という意味も込められています。

 

まー要するに縁起物ですね。

 

絵馬です。

絵馬の表 お宮参りの授与品 絵馬の裏 お宮参りの授与品

裏に願い事を書くわけですね。

 

ただ、前回の水天宮のお宮参りでもらったものは、「安産祈願に犬が使われる理由」が書いてありました。

仕様変更が入った模様です。

古い絵馬の表 お宮参りの授与品 古い絵馬の裏 お宮参りの授与品

 

最後に、ハンカチです。

こちらは、被災地支援の一環ということで今回始めてもらいました。

ハンカチ表 お宮参りの授与品 ハンカチ裏 お宮参りの授与品

 

最後に

僕は信仰心が無いので、猛烈にお宮参りをしたいという気持ちはありませんでした。

 

ただ、静まり返った神社の中で、宮司が力強く祝詞を読み上げる、あの厳かな雰囲気はなにか神秘的なものを感じました。あの体験は普段の生活では味わえないので、それだけでも価値があると思います。

 

お宮参りは、一生に数回あるかどうかのイベントだと思いますので、この日は子育てのプレッシャーから自分を開放してあげて、気楽に参加してみてはいかがでしょうか。

 


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