WordPressのアンインストール手順について

公開:2016-03-22 / WordPress 制作・開発 / , , , ,
更新:2017-02-07

WordPressをアンインストールしたいと思ったことはないでしょうか。

 

僕は過去にコチラの記事で紹介したとおり、WordPressで構築した本サイトのサーバ移設を行ったことがあります。

もちろん、サーバ移設が完了した後には、移設元のサーバからはWordPressをアンインストールしました。

 

みなさんのブログが有名になり、現在利用中のレンタルサーバがアクセス負荷に耐えられなくなる場合もあるかと思いますので、本日はWordPressのアンインストールについて紹介したいと思います。

 

WordPressのアンインストール手順

大きく以下の2つの作業が必要です。

  1. サーバにアップしたWordPressのファイル全削除
  2. WordPressで作成・利用したDB(データベース)のテーブル削除

 

それぞれを見ていきます。

 

1.サーバにアップしたWordPressのファイル全削除

これはFTP等でサーバにアップロードしたWordPressすべてのファイルを削除するだけです。

WinSCP

 

1つのサーバで複数のWordPressサイトがある場合は、間違えて別のディレクトリを消さないように注意しましょう。

 

仮に間違えてしまった場合は、データベースが残っているので保存した記事の復旧は可能ですが、削除する前に必ずバックアップしましょう。

 

2.WordPressで作成・利用したDB(データベース)のテーブル削除

WordPressをインストールする前に、データベースやパスワードを入力したことを覚えていますでしょうか。

WordPressインストール時のデータベース入力画面

 

かなり昔から利用している、もしくは、すでにサーバ移設を行った方であればで「wp-config.php」ファイルにいくつか設定をしたことがあると思います。

WordPressのwp-config.phpファイル

 

WordPressはデータベースを利用するため、インストール時にテーブルを作成し入力した記事データを各カラムに保存しています。

 

そのため、WordPressで利用したデータベースのテーブルを削除する必要があります。

 

僕の利用しているレンタルサーバは、phpMyAdminというGUIの管理機能があるのでそちらを利用して削除しました。

 

ここでインストール時に登録した「テーブル接頭辞」に該当するテーブルをすべて削除します。

lolipopのphpMyAdmin

上記画面は、本サイト構築時に名前を迷い、結局MISLEADを選択したので不要になったテーブル群です。

 

データベースが、アンインストールしようとしているWordPressでのみでの利用の場合は、データベースごと削除してもOKです。

XserverのphpMyAdmin

 

また、GUIが用意されていない場合は、以下のコマンドを実行すれば該当するテーブルが削除できます。

 

 

最後に

利用中のサーバに、十分な容量がある場合は、WordPressのファイルを削除しなくても問題ありません。

また、データベースについても利用していたWordPressのサイトの記事量が少なければ残しておいても問題はありません。

 

不要なファイルやテーブルは削除しておくに越したことはありませんが、今後、別のサイトとしての活用の予定があれば残しておくのも良いかもしれません。

 


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