電動鼻水吸引器の商品レビュー

公開:2015-12-30 / 育児・子育て / , , , ,
更新:2017-07-29

子供が生後6か月くらいのとき、風邪をひきました。

 

我が家では風邪をひいたら内科ではなく耳鼻科に行くようにしているので、近所の小児OKの耳鼻科へ連れて行っています。

 

僕の鼻炎が遺伝しているせいか、風邪をひくと鼻へのインパクトが大きいようで子供の呼吸がかなり大変そうだったので、初回の診断以降も鼻水を吸引してもらうためだけに通っていました。

 

僕の住んでいる市川市では、子ども医療助成制度のおかげで中学生以下は1回300円以上はかからないようになっているため金額的な負担はさほど大きくなりません。

 

ですが、病院への移動時間や診察の待ち時間を考えると、鼻水だけなら家で処理できるのが望ましいと考え、鼻水吸引器の購入を検討しました。

 

鼻水吸引器の電動のものは、高額なので購入で迷われている方も多いと思います。

そんな方たちの助けになればという想いで、本日は我が家で所有している電動鼻水吸引器について、購入に至るまでの経緯と使った感想を綴ってみたいと思います。

 

鼻水吸引器以外の鼻水吸引方法は?

昔から「子育て」という行為はあったわけなので、当然鼻水が出たら処理する方法もあったはずです。鼻水吸引器という商品が普及する前の時代はどうしていたのかと調べてみたところ、

 

親が口で子供の鼻水を吸う

 

という方法が一般的だったようです。

 

こちらの方法であればわざわざ鼻水吸引器など購入しなくても済みますが、デメリットとして親に風邪が移る可能性があります。

 

我が家の場合、平日は僕が働いているので嫁さんが子育てのメイン担当となるわけですが、嫁さんと子供が風邪を引いたら、当然父親である僕が看病をすることになります。

 

ただし、現在フリーランスとしてとある企業に常駐して稼働しているため、休めばその分だけ金額が引かれることになります。(フリーランスは有給はないので、、、)

 

そのため、嫁さんが風邪をもらうことによる収入面でのリスクは結構大きいので「金で解決できるなら」という合理的な考えのもと、我が家では鼻水吸引器を購入するということになりました。

 

鼻水吸引器のタイプ

鼻水を吸引してくれるアイテムは大きく分けて、手動で安価なタイプと電動で高価なタイプがあります。

それぞれ、メリット・デメリットがあるので、まずはそちらを説明します。

 

手動で安価なタイプ

手動でも、親が口で吸引をコントロールするタイプのものと、ポンプのようなものを使って吸引するものがあります。いずれも、1,000円前後で購入できます。

 

両者に通じるメリットとしては、かさばらないので持ち運びが便利という点です。

 

ただ、口で吸引するタイプのものは使い方次第で鼻水が親の口に入ってしまう可能性があるため、風邪ウィルスをもらってしまう可能性があります。

また、あまり激しく吸い上げると赤ちゃんの鼓膜が破けることもあるようなので使い方には注意が必要です。

 

一方でポンプ式のタイプは、あまり鼻水を吸引できないようです。水っぽい鼻水はそこそこ吸引できるようですが、少々粘ついた状態の鼻水はうまく吸引できないようです。

 

電動で高価なタイプ

電動タイプのものは手動のデメリットが解消されますが、逆にメリット部分の恩恵を受けれません。

 

説明しますと、電動タイプは電源が必要で重いものが多いため持ち運びには向いていませんが、吸引力の調整がしやすいので鼻水の状態にかかわらずキレイに吸引できます。さらに、親への二次感染のリスクはありません。

 

また、手動タイプにないデメリットとして音がうるさいという点があります。

 

購入した電動鼻水吸引器とその経緯

今回、我が家で購入したのは「鼻水吸引器 スマイルキュート KS-500 ロングノズル付き鼻水吸引キット付セット」という商品です。

 

この商品を購入するに至った理由を述べていきます。

 

まず、手動で安価なタイプと電動で高価なタイプのどちらにするかについては、それぞれの商品レビューを閲覧を参考にして、手動タイプのものは理由はそれぞれですが「後悔した」という意見が目立ったので、電動で高価なタイプとしました。

 

次に、電動の中でどれを購入するかについて検討しました。

メーカーは限られていますが、安い物は5,000円から、高い物は30,000以上と幅広くあったので、費用面と商品レビューの折り合いがつく商品を探しました。

 

まず費用面についてですが、家に鼻水吸引がない場合、毎日鼻水を吸引してもらうために病院に行くとなると、1回300円かかります。

 

風邪をひくと、鼻水が出なくなるまでに、だいたい10日くらいかかり、その間、1日7回前後(ひどいときは10~15回くらいですし、治りかけは2,3回くらい)とすると、

 

10 × 7 × 300 = 21,000円

 

この金額であれば、年に2回くらい風邪を引き、4歳まで使うと想定すると

 

21,000 * 2 * 3.5 = 105,000円

 

この計算でいくと鼻水吸引器を買わない場合は、10万円くらいかかりそうです。

 

ただ、実際には病院に行けば診察してもらえるので、重大な病気になってないかの判断をしてもらえますし、また薬を処方してもらえます。

そのためちょっと根拠としてはアバウトですが、鼻水の処理だけであれば1/4の25,000円程度としました。

 

これでかなり絞られましたがまだいくつか商品の選択肢があったので、嫁さんがネットでレビューを調べまくり、最終的にママ友からの意見を参考に、先に紹介した「鼻水吸引器 スマイルキュート KS-500」の購入を決定しました。

 

価格は15,000円ほどだったので、決めた上限よりはお安い金額となりました。

 

使ってみた感想

すごくイイです!

 

初めて使った時は「こんなに取れるものなのか!」と感動しました。

 

これまでは鼻の穴から出てきた分をティッシュで拭き取ってあげるくらいしかできなかったので、常に鼻づまり状態、さらに呼吸しているだけで鼻からジュルジュル音がなってたりしていました。

 

ところが、この鼻水吸引器を使ってからは鼻水を取った感と合わせて明らかに鼻の通りが良くなるので、ご飯の前や寝る前にぐずっていたのがウソみたいになくなりました。

 

言葉ではうまく伝わらないと思いますので、実際に使ってみた動画を紹介します。

 

今は割とすんなり鼻水を取らせてくれますが、使い始めの頃はスイッチを入れた後の「ヴィーン」という音で泣いたていました。

慣れるまでは、ひたすらあやしてあげてください。

 

最後に

鼻水吸引器を使う使わないは置いといて、子供の鼻水は取ってあげたほうが良いです。

 

単純に呼吸を楽にさせてあげたいという理由ではなく、鼻水を放置すると中耳炎になってしまうおそれがあります。

 

また、鼻水は老廃物が含まれるのでなので、風邪の時や細菌性の蓄膿、また副鼻腔炎の時なども、病院で処方された薬だけではなく、こまめに鼻水をとってあげたほうが治りは早いです。

 

とはいえ、電動タイプは割とイイお値段しますので、抵抗がある方もいると思います。

安いタイプでもいろいろあるので、自分にぴったりの鼻水吸引器を検討してみてください。

 

Author:yukio iizuka
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フリーランスとしてUX視点で業務支援しています。 HCD-Net認定 人間中心設計専門家 LEGO®︎ SERIOUS PLAY®︎ メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテーター Hi-Standard好きです。
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