フリーランスは体が資本!〜人間ドックに行ってみた その2〜


前回人間ドックに行ってみた その1では、市川市から控除の出る「短期人間ドック」の予約までを紹介しました。

今回は、人間ドック当日についてレポートしたいと思います。

 

人間ドックの事前準備

予約時の説明どおり、人間ドック1週間前に、郵送物が届きました。

2015-06-17 07.40.25

中身は、

  • 当日の案内・注意事項
  • 病院のフロアアップ
  • 問診票
  • 胃レントゲンの注意事項(いわゆるバリウム)
  • 検尿キット
  • 検便キット

 

でした。

 

注意事項を確認してみると、検尿は当日の朝一番の尿を採取し、検便は検査前3日以内の 便を採取するように指示がありました。

 

また、胃レントゲンの前日の食事について、当日の案内・注意事項には「食事は夜9時までに済ませるよう」書いてありましたが、胃レントゲンの注意事項には、「夜7時〜8時までに済ませなさい」と微妙に時間が異なっていました。

 

まぁ、こういうデッドラインはどのプロジェクトでもそうですが、早めの時間を指定するはずです。実際は夜10時くらいまで大丈夫だろうと思います(汗)

 

人間ドック当日

朝8:15に病院の受付集合だったので、検尿と子供の朝ごはんを済ませて、早々に病院に向かいました。

(親の僕たちは当然、ごはん抜きです)

 

受付について、人間ドックの旨を告げると、「2階のドック・検診センターへどうぞ」と案内をされたので向かってみると、予約時と同じ担当の人が案内をしてくれました。

 

諸手続きを済ませ、検査服とスリッパをもらい更衣室へ案内されました。

行徳総合病院 更衣室

 

着替えてソファーで名前を呼ばれるまで待っててくださいと指示をされました。

 

男子ロッカー。男が2人も入れば満員くらいの広さでした。

行徳総合病院 男子ロッカー

後で嫁から聞いたところ、女子の方は広いみたいです。

 

ドック・検診センターの中はこんな感じ。

dock-fig06

 

この日は僕と嫁を除くと3人しかいなかったのでとても空いていました。

 

早々に着替えてソファで待っていると、子供と一緒に着替えていた嫁も現れました。

 

子供OKの言葉通り、受付の方が親身に接してくれました。

 

スマホ片手にパシャパシャとる感じではなかったので、子供を写す名目で数枚撮りました。

2015-06-21 12.33.23

青いズボンが検査服です。

これから嫁と交代でこの娘の面倒をみることになります。

 

しばらくして順番に名前が呼ばれ出しました。

僕ら夫婦は一番最後みたいでした。

 

血液検査

最初は血液検査です。

 

採血室というところに案内され、血を抜かれる前に

 

「本人確認のため名前と生年月日をお願いします」

 

と聞かれたので、答えると

 

「昭和53年、、、ですか??? (僕の顔をみる)はい。。。わかりました。」

 

ん?なんか違うのか?と感じざるを得ない間を感じましたが、気にせず、ぶっとい注射を打たれました。

 

採血されている間に本人確認として見ていた資料が見えたので、先ほどの間の理由がわかりました。

 

S38.XX.XX

 

とありました。

名前はあっていたのですが、生年月日が異なっていたのですね。

 

そういえば、さっき待合所で下の名前が同じ、40後半のおっさんがいたのを思い出し「あのおっさんの生年月日と間違えたな」とほぼ確信しました。

 

採血が終わって、受付に戻ると、何やら受付でドクターっぽい人と事務の担当が今日の参加者の名簿を確認していたので、「あーさっきの件だな」と思いました。

 

検査をする度に本人確認を求められるところから、再発を防ぐために徹底をしているのでしょうな。

 

家に届く検査結果が、別人でないことを祈ってるところで名前を呼ばれたので、次へ向かいます。

 

視力・眼圧・眼底検査

次は視力・眼圧・眼底検査です。

 

視力は、どこにでもある普通の機械で、裸眼とメガネでそれぞれ調べました。

 

眼圧・眼底検査は、何やら機械を覗き込み、緑の明かりを見つめてくださいという指示に従うと、いきなりフラッシュを焚かれたような光が飛び込んできて、しばらく何が見えているのかわからない状態になりました。

 

昔、眼圧検査をした時は、目に直接空気を当てられて確認した気がしますが、今は違うのですね。

 

ここで嫁から良い情報がありました。

 

待合室に自動販売機があるのですが、さっき子供が押したら勝手にジュースが出てきたというのです。

 

お金を払わなくても飲める自販機のようなので、検査が全部終わったら飲んでみたいと思います。

 

身体計測(身長体重、BMI、腹囲)

昔から、身体測定といったらこれですよね。

検査の内容は説明しませんが、今回の測定では体重計が壊れていたようで、なかなかスイッチが入らず別の体重計で測定しました。

 

なんか、トラブル続きでちょっとテンション落ちました。。。

 

このタイミングで、嫁が帰ってきたのですが、どうやら心電図を受けようとして、子供を下ろしたら泣きやまなかったので、僕が面倒見れる時間を見計らって、タイミング調整してもらうことになったそうです。

 

うーん、子連れへのサービスが良いのでやっぱり良いですね。

スタッフが優しいからかな。

 

肺レントゲン・胃レントゲン

名前を呼ばれて、「次は肺と胃のレントゲンです」と言われ、放射線科 へ

 

とうとう来たか、胃レントゲン。

 

一般的には「バリウム」と呼ばれる、人間ドックのメインイベントですね。

 

まずは、肺レントゲンです。

行徳総合病院 肺レントゲン

これはみなさんも小学生の時とかに、健康診断の度に変な車に乗って検査したと思います。

女子はブラジャーを外さないといけないやつです(汗)

 

1分もかからず終了です。

 

胃レントゲン

とうとう来ました。。。

行徳総合病院 胃レントゲン

僕は経験済みですが、発泡剤を飲まされ、げっぷを我慢し、バリウムを飲まされて変な機械でぐるぐるされるのがどうして苦手だったので、今回胃カメラを希望したのですが、人間ドックに行ってみた その1のとおりダメだったので、諦めてバリウムです。

 

経験ある無しを聞かれ、「ある」と答え、あとはマニュアル通りの説明を受けて、いざ検査開始です。

 

まず発泡剤を飲まされ、ここからゲップの我慢スタートです。

 

続いて、でかい紙コップに注がれた白い液体、バリウムです。

 

「では飲んでください」と簡単に言われても、「こんな量カルピスでもこんなに飲めねーよ」と内心毒づきながら一気飲み。

 

あとは、宇宙飛行士が特訓で使いそうなへんな機械に乗り、担当者の指示に従ってぐるぐるしました。

 

途中、検査が長引いたせいか、

 

ちょっと胃がしぼんできてしまったので、もう一度発泡剤をお願いします。

 

とお願いされ、

icatch_.nopng

マジかよ〜となる僕。

 

さっきの量の半分を飲んで、検査再開。

 

同じようにぐるぐるして、検査終了。

 

最後に、下剤を渡されたので、「今飲んだほうがいいですか?」と聞いたら、「はい。今飲んじゃってください」ということだったので、その場で飲みました。

 

前は、すべての検査が終了したら渡されたので、病院によって違うのね〜と思いました。

 

待合所に戻ってきたら、「もう飲み物飲んでいただいても大丈夫です」と案内され、さらに「あちらの自販機は無料なのでどんどん飲んでください」と言われました。

行徳総合病院 人間ドックセンター自販機

うん、実は知ってます。

 

とは言えず、「本当ですか!ありがとうございます」と言って緑茶を飲みました。

 

しばらくしたら、嫁が帰ってきたので、嫁のバリウムの時間子供をみることになりました。

 

嫁が検査室に入ったら、予想通り(?)子供に泣かれてしまったので、赤ちゃんせんべいでその場をしのぎました。

 

心電図

嫁がバリウムから帰ってきて子供を預けたら、心電図でした。

 

「お子さんはおいくつですか?」

 

なんて話をしながら手足にクリップをつけられ、胸に吸盤をつけられたら検査スタート。

 

5秒くらいで、「はい。終了です。お疲れさまでした」と言われ、そのまま次の聴力検査へ。

 

昔は、5分くらいベッドに寝かされてたきがするけど、技術の進歩ってすごいなーと感心しました。

 

聴力検査

案内された部屋で、さらに変なボックスに入って、ヘッドホンとスイッチを渡されました。

 

音がなったらスイッチを押すヤツですね。

 

年寄りには聞こえない、モスキート音ですら聞き取ってやるという意気込みで検査に臨みましたが、実際どれだけ聞こえていたかはわかりません(笑)

 

問診

最後に、医者の問診です。

 

千葉真一を白髪にした感じの、割と迫力のあるドクターでした。

 

聴診器を当てられ、幾つか質問に答え終わったら、血液検査の結果が一部でていたので、その項目についてそれぞれ説明を受けました。

 

僕は、悪玉コレスレロールが多いため、この数値が大きくなると薬を飲まなければならなくなると指摘を受けました。

 

食事を気をつけて、適度な運動をするようにアドバイスされました。

 

もう昔のように食えないということですね。。。

 

にしても、このドクター物言いがはっきりしていて、 ロジカルに説明されると、さすがだなと思ってしまうオーラのある感じの人だなと改めて感じました。

(このドクターなら安心できるかもと思い、気になって調べて見たらなんと院長でした!一人で納得してしまいました)

ちなみに、僕の後に嫁と子供が一緒に問診室に入りましたが、しばらくして泣き声が響いてきました。。。

 

後で聞いたら、最初から泣きそうで、ドクターが聴診器を出した瞬間に泣いたそうです。

 

お会計

問診が終わると、検査は全て終了。

 

着替え終わったら、受付の方からお会計の説明を受けて、その場でキャッシュで支払いを終えました。

すると、最後のサプライズとして、ジェフグルメカード1000円分か、新浦安のホテルの食事券のどちらかをプレゼントすると言われ、新浦安まで行くんはちょっとだるいのでジェフグルメカードをいただいて帰りました。

 

おわりに

 

面倒臭がって健康診断や人間ドックに行かない方も多いのではないでしょうか。

 

過去にフリーランスの健康診断でも紹介したように、フリーランスは自分が倒れたら会社は面倒見てくれません。

まして、家族がいる場合は家族が路頭に迷います。

 

あらかじめ健康診断で異変が予見できれば、早めに対策を打つことができます。

(プロジェクトのリスクマネジメントと同じですね)

 

みなさんも健康診断で、ハッピーなフリーランスライフをおくりましょう!

 

追記(2016/8/20)

今年もここで人間ドックを受けたのですが、2016年は

  • 視力検査
  • 聴力検査

 

がありませんでした。

理由についてはわからないので後で電話して聞いてみようと思います。

 


コメント一覧

コメントはありません

コメントを残す

*

© yukio iizuka All Rights Reserved...