月額料金を下げる以外でMVNOを利用する理由

公開:2016-01-21 / その他 / , , , , , , , ,
更新:2017-02-06

現在、僕はiPhone6s SIMフリー版をメインのスマホとして利用していますが、通信業者はキャリアではなくMVNO事業者の一つであるDMMモバイル社と契約しています。

 

キャリアからMVNOに乗り換える方は多くの場合、月額料金が安くしたい、が主な理由かと思いますが、僕はそうではありません。

 

そこで本日は、僕がそもそもMVNOを利用するに至ったキッカケについて触れたいと思います。

 

スマホ紛失!

3年前、フリーランス仲間と渋谷で飲んでいた時のことです。

 

この時は、ちょうどサラリーマン生活に終止符を打ち、フリーランスとして生きていく前の有給消化(なんと40日分)のタイミングだったので、翌日の出勤の心配もせずに激しく飲んでいました。

 

僕は飲み過ぎると記憶がなくなるので、「朝起きたら家だった」ってことがよくあるのですが、この日も例に漏れず、起きたら家のリビングで寝てました。

 

シャワーを浴びて、LINEでも確認しようかと思い、携帯を探しても見つかりません。

 

やってしまった・・・店に忘れてきた。。。

 

PCのLINE登録はしていたので、昨夜のメンバーに連絡を取り、店の名前を確認して電話をしました。

 

3件ほどハシゴしていて、すべての店に連絡をとりましたが、結果見つからず、、、

 

「じゃあ電車かな」ということで利用したと思われる鉄道会社に連絡をしましたが、届け出はありませんでした。

 

うーん、どっか道端で落としたかもしれないな、、、

 

仕方ないので、近くの交番に落し物の届出の手続きを行い、「見つからなかったら再購入だよなぁ〜」と漠然と考えていましたが、このままモヤモヤし続けるのも良くないので、auショップに相談しに行くことにしました。

 

紛失は機種変更で対応

平日昼間なのに割りと混んでおり、展示されているiPhone5sを触りながらしばらく待っていました。

 

新卒と思われるたいな元気で若い女性店員が担当になり、紛失した旨を説明するとテキパキと調べてくれました。

 

紛失の場合は機種変更扱いになるとのことで、僕の場合はapple careに加入していることと、au長期契約ユーザであることから25,000円が補助されるとのこと。また、どの機種に変更してもOKだが、25,000円オーバーしたら、超えた分は支払ってください、ということでした。

 

infobar A01に不満を持ってiPhone5に乗り換えたこともあり、Androidに機種変更の選択肢はありません。

 

なので、必然的に同じiPhone5かiPhone5sなのですが、安い方ということでiPhone5だといくらになるか確認したところ、それでも2万ほど追加で払わなければならないことがわかりました。

 

「2万くらいならなんとかなるっしょ」と、いつもの僕なら思ってしまうのですが、現在置かれた状況では収入面に一抹の不安があるので、きちんと考えてみることにしました。

 

まず、フリーランスとしてお付き合いが決まっている会社の支払いサイクルが、月締めの翌々月の月末払いだったので、2ヶ月間末収入の状態が続くことが確定していました。

 

次に、フリーランスで仕事決まっていることをいいことに、貯金に関しては「なんとかなるっしょ」という感覚でいたのですが、なんと嫁さんが妊娠が発覚したことで産婦人科への支払いなど想定外の出費を余儀なくされました。

 

つまり、無駄遣いはできない状態であることを再認識し、「一旦出なおして再検討します」と言い残してauショップを後にしました。

 

諦めません。見つかるまでは!

別キャリアと新規で契約することで、初期費用を抑えて購入してもいいかなと思ったのですが、10年以上使っている電話番号を変更するのはちょっと痛いです。

 

いろいろ考えた結果、まだ見つかる可能性があるので、スマホを維持できる最小限の契約に絞って見つかるまで待つことにしました。

 

その契約内容は、

  • auの契約を、通話のみの一番安いプランに変更
  • インターネットは解約ついでにE-mailも解約

 

ただ、この対応には問題があります。

 

実は、auでスマホ契約すると、毎月の基本料金が半額になる「誰でも割」に加入することになるのですが、2年経過しないで解約すると、違約金9,500円が発生するのです。

 

ただ月額で6000円近く払っているので、使えない期間が3ヶ月以上続くものだと、覚悟を決めてauショップに契約変更手続きをしてきました。

 

後でわかったことなのですが、auは「一時休止」というサービスがあり、長期間auケータイを使わない場合に、電話番号とメールアドレスを最大5年間、格安で保持してくれるのです。

料金は、手続き料2,000円、月額372円(再開手続き料は無料)なので、「一時休止」のほうがお得でした。

実は、この出来事にauショップへの不満が高まり、近いうちに乗り換えてやろうという気持ちになりました。

 

ただ、キャリアとの契約はそれでOKですが、見つかるまでの間のスマホをどうするかという問題があります。

 

暫定対応としてMVNOと契約

そこで、今まで使っていたinfobar A01とAVOXという海外製のモバイルルータと格安SIMカードでインターネットを利用しました。

 

MVNOは2013年当時はまだ、以下の4社くらいしかありませんでした。

  • NTTコミュニケーションズ(OCNモバイルONE)
  • インタネットイニシアティブ(IIJmio)
  • 日本通信(b-mobile)
  • BIGLOBE(BIGLOBE SIM)

 

4社のうち、データ通信のみで一番安かったのがIIJmioのミニマムプラン(月額900円)だったので、インタネットイニシアティブ社のIIJmioと契約することにしました。

 

また、仕事用の番号としてマツコ・デラックスのCMでおなじみの050Plusを契約しており、インターネットさえ繋がれば電話は可能だったのが唯一の救いでした。

 

結局iPhone5は見つかったのか?

紛失してから約半年後、嫁さんの携帯に警察から連絡があったので取りに行きました。

 

場所は神田警察署でした。

 

見つかった場所を聞くと、東西線の竹橋駅で保管されていたそうです。

 

半年かかった理由についてはわかりませんでしたが、どうやら携帯が警察に届けられたらキャリアに誰のものか問い合わせをするそうです。

その連絡を受けて、キャリアが契約者に連絡をするという流れになっているようです。

 

僕のキャリアはauでしたが、肝心の連絡手段は携帯の番号だったので、連絡したくでもできなかっただけかもしれません。

 

落し物の届け出には嫁さんの電話番号を記載しておいたので、連携に時間がかかっただけなのかもしれませんが、今のなっては知ることはできません)

 

最後に

iPhone5が見つかってからは、代替で使っていたinfobar A01は押し入れに格納し、auで通話のみのSIMカードが刺さったiPhone5と、IIJmioでデータ通信のみのSIMが刺さったモバイルルータと2台持ちでの生活が始まりました。

 

ただ、この2台持ちスタイルは電話の時は問題ないのですが、インターネット通信をしたい場合は、モバイルルータのスイッチをオンにしないといけないため、とても面倒でした。

 

この煩わしい状態を打開すべく、現在はiPhone6s SIMフリーにDMMモバイルの通話・データ通信SIMカードを挿すことで1台で利用できるようにしています。
興味のある方は、以下のブログも参考いただければと思います。

mislead
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